2003年7月にスタートする改正建築基準法によりますと、住宅の内装使用材料が制限(ホルムアルデヒドの発散量)され、天井裏等も制限されます。そして、すべての住宅に換気設備の設置が義務付けられます。これらの規制は、これから建てる住宅に対するものですが、すでに建てられている住宅はどうすれぱ良いのでしょうか?最近さまざまな対策方法が有りますが、どれも効果が一時的であったり、高額な費用が掛かったり、そして、なによりも効果が有るのか不安です。そこで、私共の対策としては、リフォーム時には当然規制値以内の材料を使用しておりますが、それだけでは、不安が残るため、色々検討して行くうちにたどり着いたのが、
光触媒酸化チタンコーティングという方法です。
酸化チタンとは、人体に無害のセラミックで、白色顔料、ハミガキ、磁器原料、食品添加物などに広く利用されてる材料です。この複合酸化チタンは、太陽光や蛍光灯が当たることにより、活性酸素などを発生し、強い酸化分解作用(光触媒反応)を発揮する優れた機能を有します。今日、先触媒複合酸化チタンが最も注目されている点は、化学的に安定し環境に
無害であることと、クリーンな太陽光エネルギーや蛍光灯の光でランニングコストをかけることなく、常に安定した抗菌、脱臭、セルフクリーニングを継続的に利用できる点にあります。
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